今一番興味を持たれている副業を学ぶなら『Amazon個人輸入 はじめる&儲ける 超実践テク 104』の書評まとめ


書評

会社に嫌気が指してチャンスがあるなら独立したい人。会社からの報酬だけでは物足りないのでアドオンのお小遣いが欲しい人。モチベーションの強さは人それぞれだと思いますが、副収入が欲しいという人は多いかと思います。
副収入にはブログアフィリエイト、YouTube、ポイントサイト、アンケートモニター、クラウドワーキング…と様々ありますが、効果が出るまでの速度が速く、大きく稼げる可能性があるものに転売ビジネスがあります。
転売ビジネス自体は副収入の手段としてかなり前から有力な選択となっているため、一般的な「せどり」などは参加者が増えすぎて商品を仕入れる経路の確保そのものが難しくなってきている問題があります。

本書で紹介されれいるのは、海外のAmazonから仕入れた商品を国内のAmazonで売るという手法です。
海外のAmazonを利用するのは心理障壁が若干高いため、そもそも参入者の数が国内だけで完結するものより少ない点、また、国内だけで大きな価値の差が発生することは稀ですが、海外と国内では価値の差が当たり前のように発生する点を利用した効率の良い転売ビジネスと言えるでしょう。
例えば、有名な話ではアメリカではアニメのDVDのコンプリートセットなどが極めて安く取引されているため、それを購入して日本で売ることが出来れば取引一つで数万円単位の利益が出ることがありますね。

そんなAmazon輸入のビジネスのノウハウを商品選び、仕入れ、販売などの個人で小遣い稼ぎをするための基礎知識は勿論、さらにその先にあるメーカーとの交渉、独占販売権の獲得、また中国輸入やオリジナル商品の生産、プライベートブランドの作り方と販売戦略、ビジネスの外注化や仕組み化といった本格的に法人として運営していくのにも有用なものまで解説している本になります。


でも、この手の本って信頼出来ないことが多いですよね…

副業絡みの本には残念な本が多いことも事実です。
ですが、この本の評価の高さを見て欲しいんですね。非常に売れているにも関わらず評価が高い状態です。
逆に、残念そうな本としてこんな本があります。評価は3以下だし、レビューも燦々たる有様です。
勿論、ノウハウ本を読んだだけで収益が上がるわけではありませんが、読者の目は昨今十分に肥えています。なので、この評価の高さは読後の納得感の高さの現れなのではないかと推測されます。


でも今って円高じゃなくて円安ですよね…

そう、今の為替相場はガッツリ円安です。円安になると輸出が有利になり、円高になると輸入が有利になります。今後いつまで円安が続くかは解りませんが、今はAmazon輸入よりもAmazon輸出の方が有利な背景になっていたりします。
輸入と輸出のどちらにせよ、基本的な考え方は同じですので、本書からの学びが輸出に活かせないということは絶対にないですが、Amazon輸出を取り扱った本として現役トップセラーが教える Amazon輸出の教科書が評価が高いですので、こちらも見ておくと有力な武器となりそうです。




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