危険だったり不快だったりする蚊など害虫の状況別対策まとめ

今年話題になったデング熱や、日本では今のところあまり聞かないが発症すると辛いマラリア、ワクチン接種で件数は減っているものの発症すると2割~4割程度の高い確率で死に至ってしまう日本脳炎。
刺されてかゆいという不快な面だけでなく危険な病気を媒介する蚊の対策を状況別にまとめてみました。
蚊の対策は概ね昆虫全体への対策になるので、ハエや茶色いあいつなど衛生害虫やハチなど毒を持った他の害虫の対策も同時に兼ねてくれます。

屋内での蚊・虫対策

屋内での虫対策は虫を寄せ付けないことではなく、入ってきた/入ってこようとする虫を殺すことに対策がフォーカスされます。
人に触れない場所に罠を仕掛けて効率良く殺虫する力の強さがそのまま製品の優秀さとなります。

蚊がいなくなるスプレーの紹介


45ml 898円
圧倒的な害虫駆除能力を誇ります。部屋の中心付近で天井の方に剥けてシュっと一吹きするだけ。
蚊取り線香やベープマットの類のほぼほぼ完全上位互換といえる製品なので非常にオススメです。
ただし、昆虫類・両生類・爬虫類・魚類を飼っている場合、それらに強い毒性を示すので利用しない方が良いです。


アース製薬 虫こないアース 玄関灯・外壁に の紹介


450ml 648円前後
昆虫類・両生類・爬虫類・魚類を飼っていて蚊のいなくなるスプレーを使えない方向けです。
家の外壁や網戸、窓、玄関などに吹きかけておくことで虫が家に入ってくる前に撃退出来る可能性を飛躍的に高めてくれます。玄関先にかけるタイプのものとは効力の桁が違いますので、観賞魚を飼っている方など蚊の対策に困っていたら是非使ってみてください。


屋外での蚊・虫対策

屋内用の殺虫成分も人間になるべく無害な成分を使っていますが、長時間肌に触れている状態を想定して作られているものではありません。このため屋外用では殺虫成分ではなく虫が嫌がる成分を利用して虫よけを実現しています。

ムヒの虫よけ ムシペールαの紹介


60ml 850円前後 → 680円前後
屋外での虫よけには肌の露出部分をなるべく多くカバー出来る虫よけスプレーが有効です。
日本で普通に入手可能な虫よけスプレーの中で最も有効成分の濃度が高く、持続時間が長いのがこの製品です。虫よけスプレーの中には有効成分の濃度が低く、持続時間が1時間半程度しかない製品も多いので注意が必要です。


アース製薬 虫よけブレスαの紹介


大人用 834円前後
虫よけスプレーは色んなところに吹きかけなきゃいけなくて面倒という方や、肌が弱い方の中でごく稀に虫よけスプレーで反応してしまう方がいるので、そうした方向けの製品がこちら。
露出部分を満遍なく覆ったりしにくいのでスプレーの効果には劣りますが、それでも確実に効果はあります。
ブレスレットタイプは手軽なためか安いものも量産されていますが、ユーカリオイル(ユーカリ油)を利用していない製品は蚊避け効果はあまり期待できませんので、こちらの製品がオススメとなります。


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