魚類を飼育している人が取れる蚊避け・虫よけ対策の最高峰『アース製薬 虫こないアース 玄関灯・外壁に 450mL』のレビュー・口コミまとめ


450ml 648円前後

特徴

室内での虫よけ対策は蚊のいなくなるスプレーが最強なのですが、このスプレーには致命的な弱点があります。それは昆虫類・両生類・爬虫類・魚類にとっては猛毒なので、これらを飼っている部屋で使うのは厳禁ということ。
それで室内で使える虫よけアイテムを色々調査してみたのですが、蚊取り線香、ベープマットなど色々あるのですが、効果が見込めそうなものは全て昆虫類・両生類・爬虫類・魚類に優しくないものでした。殺虫力が弱いものであればある程これらのペットに対する殺傷力も低いというだけで、有毒です。2015年6月現在、室内で使える殺虫成分は全てこれらのペットを飼っている人にとってはアウトと考えて良いです。
では、昆虫類・両生類・爬虫類・魚類を飼っている人は諦めて蚊に刺されるしかないか、というとまだ対策の仕方があります。入ってきたものは直接叩きつぶすしかないと思いますが、侵入を防ぐという方法です。
この侵入を防ぐ手法として今最有力なのがアース製薬 虫こないアース 玄関灯・外壁に 450mLです。
有効成分はピレスロイド系のシフルトリンと強いもので、玄関や外壁、網戸などにこのスプレーを吹きかけることで最大2ヵ月程度持続した殺虫コーティングが可能になります。虫よけのメカニズムは蚊のいなくなるスプレー同様で、壁などに止まる蚊・ハエ・蜂などが死亡していくため、室内まで入ってくる数を激減させることが可能というわけです。
シリコンによる撥水加工を施してあるので雨が降っても流されることなく留まり続けてくれます。
注意点として、成分自体は蚊のいなくなるスプレーと大きく違わないものなので、網戸にかける時など特に近くに水槽が無いように注意しなければなりません。また、室内で殺虫剤代わりに使うことも出来る仕様ではあるのですが、その使い方をしてしまうと観賞魚、カメ、カブトムシ、カメレオン、エビなどなどペットに大きな危険が及びますので、あまり意味がないかな、と思います。
殺虫成分が直接室内に漂いにくい使い方なので、赤ちゃんや乳幼児がいらっしゃる方で蚊のいなくなるスプレーの成分が何となく影響がありそうで気味が悪いという方もこちらを使ってみると良いかもしれません。


侵入を防ぐなら玄関にかけるタイプなのでは?

レビューを読んでいけば解るかもしれませんが、玄関にかけるタイプは効果が非常に薄いです。玄関にかけるタイプの有効成分はほぼピレスロイド系の殺虫成分です。つまり玄関にかけるタイプは玄関に虫を近寄らせないのではなく、近寄った虫の中で殺虫成分に触れたものを殺すことで侵入を防いでいます。
効果がないわけではないのですが、玄関を開けた際に殺虫成分に触れることなく素通りしてくる虫がいるのと、そもそも虫の侵入経路は玄関だけではないので、玄関以外の侵入(網戸、窓など)に対して完全に無力ということです。
玄関以外にも吹きかけられ、広範囲に散布できるアース製薬 虫こないアース 玄関灯・外壁には玄関にかけるタイプのほぼほぼ上位互換の性能を発揮してくれると言ってよいでしょう。





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