父の日に捧ぐ。ウィスキー好きを唸らせる逸品『バーボン ウイスキー ブッカーズ』



特徴

割水やろ過を一切せず、樽出しそのままでボトリングを行っており、深く濃い琥珀色をしています。
オークの樽の香りとバニラ・キャラメルの甘い香りが厚みのある香りを織り成し、その味わいは60度を超えるアルコール度数を感じさせないフルーティーでマイルドなものとなっています。
そして、こうした味わいの余韻が長く続くことも特徴の一つです。
なお、割水やろ過を一切しないが故に製造年ごとに味や香りが異なることが特徴であり、通を楽しませる部分でもあるのですが、本品は6~8年貯蔵の樽からボトリングしたものです。
おしゃれな木箱に入っており、ブッカーズそのものの深い琥珀色とも相まって抜群の高級感があるため、贈答用としても使いやすい逸品となっています。


プレミアムバーボンって?

バーボンとはそもそもバーボン・ウィスキーを省略した呼び名です。
51%~80%のトウモロコシと麦などを原料にアルコール発酵させて蒸留酒を作り、それに加水などを行ってアルコール度数を調節した上で内側を焼き焦がしたホワイトオーク製の新樽に詰め、2年以上貯蔵することによって熟成を行って製造されます。
ブッカーズはアルコール度数の調節のための加水やろ過を行わないところが特徴であり、バーボンという響きがもつ、ともすればチープなイメージとは一線を画する「プレミアム」たらしめている由縁の一つと言えるでしょう。


ブッカーって?

名称に用いられているブッカーという名は、先代の製造者であるブッカー・ノーの名を取っています。
先代は1795年から200年以上に渡りアメリカのウィスキー業界を牽引してきたジム・ビーム家の6代目マスターディスティラーでした。
現在ではその子であるフレッド・ノー氏がマスターディスティラーを務めており、香り・味のさらなる高みを目指しています。





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