できない理由を探すな?ご冗談でしょう?

できない理由を探すのは良くないことなのかビジネス系の記事などを読んでいると「できる理由を考えよ」であるとか、「できない理由を探すな」であるとか、そうした考え方、発言が賞賛されている場面によく出くわします。 さて、ここで「1tの重りを持ち上げる」ことが課題として与えられたとします。 この課題に対し、「できない理由を探す」アプローチでは、「いやいや、1tの重りなんて持ち上げられるわけないでしょ」…

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違いの解る男は幸福か不幸か

違いが解る男になりたいという思いいくつかモヤモヤしてずっと考えているテーマの1つに、「違いが解る男」というのは本当になる価値があるのか、というものがあります。よく使われるフレーズが男というワードを持っているだけで、別に女性でも構わないでしょう。違いが解るということは本当に人生にとってプラスなのか、と。 そんな風にモヤモヤしていたところに飛び込んできた記事がこちら。 ハイレゾを楽しめる男に…

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Rを使ったデータ分析手法-ヒストグラムからデータを解析する

Rを学ぶと効率が向上する今回学習するのは、ビジネス活用事例で学ぶ データサイエンス入門の第三章の内容です。ヒストグラムの分析であればTableauが使えるのであれば、そちらの方が良いと思うのですが、どんな会社でも大体使えるであろうデータ分析ツールとして思い浮かぶのはExcelとRぐらいなものです。Excelの方が習熟は容易ですが、少し頑張って習熟すれば大体の分析はRでやる方が圧倒的に早い(し…

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データ分析って言っても何をしたらいいのか解らないあなたに『ビジネス活用事例で学ぶ データサイエンス入門』

データ分析を任されたけど何をしたら良いか解らないデータサイエンティストというと、機械学習や複雑なモデリングを駆使してバリバリに理論も実装もこなすイメージがあります。しかし、現実にデータ分析に携わる人というのは、必ずしもそうした理論も実装もバリバリの人だけではありません。エクセルでグラフをこねくり回してウンウン唸った挙句「えいやっ!」と明確な根拠もなく結論を出している、そんな人も多いでしょう。…

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いい先生とはどんな先生か『「学力」の経済学』書評

いい先生とは何か教育において家庭が重要であることは疑う余地はありませんが、いい先生に出会うことで劇的に人生が変わることも少なくありません。 では、いい先生とはどのような先生なのでしょうか。「学力」の経済学では、いい先生であるかどうかを測る指標として付加価値という概念を説明しています。 付加価値とは、その先生が教えることによって伸びた成績を表すものです。簡単に話をするなら、平均点が30点の…

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